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飲食店のメニューデザイン・印刷なら「アイプラス」にお任せ下さい。飲食店専門の自社デザイナーが、お店に合った魅力的なメニューを低コストでお作り致します。メニューコンセプトのご提案から印刷までトータルでサポート。お気軽にお問い合わせ下さい。


看板の関連情報

看板(かんばん)とは、宣伝、広告等のために使われる、木、プラスチック、金属(ステンレスなど)等、ある程度耐久性のあるものを材質とした、通常は板状の物体。近年では低コスト・高耐久性のあるアルミ複合板が広く使用されている。 主に屋外に使用されるものを指すことが多いが、広義では室名札やディスプレイ用のパネルなど屋内で使用されるものも看板と見なす。英語ではsign(サイン)と言い表され、「標識」「目印」といった意味合いを持つことから、宣伝、広告の意味以外にも、見るものに対し、何らかの情報を伝えるための表示物と捉える場合もある。
※テキストはWikipedia より引用しています。

飲食店の開業を専門に請け負っている注目の会社では、飲食店には欠かせないメニューをデザインしてもらうことが可能です。この業界を熟知したデザイナーによってデザインしてもらうことができるため本格的な仕上がりになり、洗練されたメニューで顧客を迎えることで集客力のアップにも繋がります。この会社のデザイナーがメニューをデザインするときには料理のイメージのしやすさや適正な客単価、頼みにくいメニューを作らないことなどに注意しながら仕上げてもらうことができます。これまでの実績を確認してみると焼肉店や居酒屋、和食レストランやスペインバル、牡蠣専門店のように様々なタイプの飲食店のメニューを手掛けてきたことがわかります。文字や値段、イラストだけが印刷されたシンプルなものや、写真を多用したフォトブックのようなもの、おしゃれなフリーペーパー風など好きなタイプを選ぶことができます。メニューを注文するならお得なパック料金をおすすめします。予算に合わせて選べるように様々なパックが用意されていますが、例えばハードカバーとブックタイプは居酒屋などでよく採用されているタイプで、仕様はA4サイズの8ページになります。既成ハードカバーで差し込み用ビニールになっており、8ページのデザインで20セット印刷してもらえます。このパックは148000円で利用することが可能です。最もリーズナブルなパックはシンプルなパウチメニューで、大衆居酒屋でよく採用されているタイプです。仕様はA3サイズのペラ片面でページがデザインしてもらえ、20部印刷してパウチ加工してもらうことができます。このパックの利用料金は38000円になります。この他にも最も高額な480000円の雑誌風メニューパックや大判PRメニューパック、フリーペーパータイプのパックなどがあります。納期は打ち合わせからデザインの確定までが約3週間から5週間で、印刷や加工に約1週間かかります。
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